老後資金が2,000万不足するといった報道を受けて、「投資を始めなきゃ!!」と思った人も多いでしょう。

ただ、全くの投資初心者の場合何からはじめたらいいのでしょうか?

今回は投資初心者向けの投資の始め方について説明します。

本記事の対象と読んで得られること
    • 対象:全くの投資初心者で何から始めたら良いのかわからない人
    • 得られること:投資初心者がやるべきことが具体的に分かります。とりあえず、ここから始めてみて下さい。
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投資初心者は投資用口座の準備をしよう

まず、金融機関の口座を整理しましょう。

給与振込口座は定額自動振込機能がある住信SBIネット銀行に変更してみて下さい。

もし会社で給与振込口座が指定されていても大丈夫です。

いまの給与振込口座から定額自動入金で住信SBIネット銀行に自動でお金を移動させればいいだけですから。

そして、SBI証券と楽天証券の二つに口座を開きましょう。

これは単純にTポイントと楽天スーパーポイントでの投資を行うためです。

Tポイントと楽天スーパーポイントで投資ができるため、ポイントはできるだけこの二つに集約していきましょう。

塵も積もれば山となります。

投資初心者はまずつみたてNISAの手続きをしよう

投資初心者の場合、まずやるべきはつみたてNISAの設定です。

イデコよりもつみたてNISAのほうが手続きが簡単ですから。

投資初心者だとつみたてNISAでどの投資信託を選んでいいか迷うかもしれませんが、楽天・全米株式・インデックスファンドから始めればよいです。

中長期的な株価成長が期待できる米国市場に超低コストで投資できるおすすめの投資信託です。

Tポイント投資、つみたてNISA両方でただひたすら楽天・全米株式・インデックスファンドの資産残高を詰みましていきましょう。

途中で含み損になることは必ずありますが、中長期で資産を築こうとしているわけですから、途中で売ったりしてはいけませんよ。

少なくとも20年間は保有しましょう。

つみたてNISAは年間40万円までしか投資できませんが、最長20年間非課税で運用できる極めて有利な制度ですので、年間40万円の枠いっぱいまで積立設定をしましょう。

投資初心者はつみたてNISAを始めたあとに投資の勉強を始めよう

投資をするなら勉強してからじゃないの!?とか思うかもしれませんが、ここまではただ機械的に作業として実行すればいいです。

つみたてNISAで楽天・全米株式インデックス・ファンドの投資をしたり、ポイント投資で楽天・全米株式インデックス・ファンド投資をするのに投資の勉強は全く不要です。

投資の勉強は、上記の投資を始めてから少しづつ始めればいいんです。

投資の勉強をする際には、おすすめの書籍をぜひ読んでみて下さい。

たった三冊しかおすすめしていませんので、誰でも読めるはずです。

大きな資産を築くヒントはこの三冊にあります。

投資初心者はつみたてNISAの設定後に家計管理をしよう

つみたてNISAの設定が何よりも優先ですからこれを行ったあとに、本格的な家計管理をしましょう。

具体的には以下のことをやって下さい。

  • スマホに家計簿アプリのマネーフォワードをダウンロード
  • 独身の場合は主に使っている口座、結婚している場合は夫婦共有資産を入れている口座をマネーフォワードに連携

これによりいちいち手動で支出の履歴を入力しなくても自動で家計簿が作れますし、資産状況も把握できるようになります。

以下の記事も參考にして下さい。

家計簿を自動で作るためには支出データがデジタルである必要があるので、全面的にキャッシュレス支払いに移行しましょう。

現金払いのメリットなんて何もありません。

キャッシュレスに移行してYahooカード・楽天カードを使えば、Tポイント・楽天スーパーポイントが貯まるので、SBI証券・楽天証券で投資ができますよ。

そして、マネーフォワードで自分の家計を把握したら目的別口座を活用して、貯蓄を含めて家計のプランニングをしていきましょう。

まとめ

投資初心者は何からはじめたらいいのかについて説明しました。

ここまでで個別株投資の話は出ていませんが、個別株投資はもう少し後で全然だいじょうぶです。

投資初心者がやるべきことをまとめると以下のようになります。

  • 給与振込口座を住信SBIネット銀行に変更する。
  • SBI証券と楽天証券の口座を開く。
  • SBI証券でつみたてNISAの手続きをし、楽天・全米株式インデックス・ファンドをつみたてNISAの限度いっぱいまで積立設定をする。
  • SBI証券でTポイント、楽天証券で楽天スーパーポイントを使って、楽天・全米株式インデックス・ファンドを適宜買い始める。
  • 投資の本を三冊読む。
  • スマホに家計簿アプリマネーフォワードを導入する。
  • 支払いを全面キャッシュレスに移行する。
  • 支出が把握できるようになったら、ネット銀行の目的別口座を活用して家計のプランニングをし、投資のタネ銭を捻出する。

非常に重要なことなのでくり返しいいますが、楽天・全米株式インデックス・ファンドに投資していて含み損になることは必ずありますが、そこで動揺して売ったりしないほうが良いです。

含み損になって焦って売ってしまうと、つみたてNISAで最長20年間非課税で運用できるメリットが全く活かせません。

私は中長期的に米国株は上がると思っているので、短期的に株価が下落し投資信託が含み損になったとしても、どうせあとで上がると思っています。

楽天・全米株式インデックス・ファンドの価格が暴落したら、買いのチャンスが来たと思いましょう。

SBI証券
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