月収30万円の不労所得をどうやって稼いだらいいと思いますか?

完全に労働を全くしないで月収30万円を稼ぐ方法です。

別の記事で同じ質問に対しシンガポールリートを使った場合の計算を行い、必要資金は8,400万円であると結論付けました。

でも、シンガポールリートに日本から投資する方法がわからないよ!

という人向けに、Jリートを使った場合どうなるのかを紹介します。

Jリートであれば、東証に上場しているので日本のネット証券に口座を開くだけで誰でも投資可能で、誰でもこれを実行することが可能です。

本記事の対象と読んで得られること
    • 対象:月収30万円の完全不労所得が欲しい投資家(初心者向けです)
    • 得られること:Jリートで月収30万円の配当金を得るための必要資金額と銘柄候補のアイデア
スポンサーリンク

SBIネオモバイル証券

月収30万稼ぐJリートポートフォリオの考え方

配当金を目的にJリートに投資する際の基本的な銘柄の選び方考え方は以下です。

    • 毎月分配金を受け取れる銘柄の組み合わせ目指す
    • できるだけ時価総額は1,000憶円以上
    • 分配金利回りは4%以上かつJリート利回りの平均は越える
    • 商業施設特化型リートはできるだけ避ける
    • NAV倍率が低いもの(1.2倍以下)
    • 保有不動産が分散しているほうが良い

    月収30万円の配当金を目指すポートフォリオでもこの考えを踏襲しましょう。

    なお、Jリート銘柄の選び方については以下をご参照ください。

    選び方は、時価総額の大きい銘柄から上記に当てはまる銘柄を機械的に選んでいけばよいでしょう。

    時価総額が大きい銘柄は、それだけ多くの物件を保有できるということなので一般的には銘柄の中での物件の分散きちんとされています。

    また、機関投資家によっては内部規定で時価総額が一定金額以下のJリートには投資しないというようなところもあり、時価総額が大きいほうが機関投資家の投資対象に入りやすいです。

    機関投資家を含めて投資家が多くいれば、Jリート銘柄の値動きも安定しやすいでしょう。

    Jリートで月収30万円の配当金を稼ぐための必要金額

    私のシミュレーションによると、

    税引き後月収30万円の配当金を稼ぐためのJリート投資必要額は、11,500万円です。

    これで

    • 税引き前:年450万円
    • 税引き後:年360万円

    の配当金を受け取ることができます。

    なお、1銘柄当たりの投資金額は770万円と均等配分の想定です。

    実際には最低購入単位の関係もあり、すべての銘柄に均等金額で割り振ることはできませんが、おおよそこのような形は実現できると思います。

    順位銘柄配当
    利回り
    投資金額
    (円)
    年間配当金
    1野村不動産マスターファンド投資法人3.52%6,400,000225,280
    2ユナイテッド・アーバン投資法人3.53%6,400,000225,920
    3大和ハウスリート投資法人3.99%6,400,000255,360
    4GLP投資法人3.75%6,400,000240,000
    5アクティビア・プロパティーズ投資法人3.49%6,400,000223,360
    6ジャパン・ホテル・リート投資法人5.17%6,400,000330,880
    7積水ハウス・リート投資法人3.54%6,400,000226,560
    8インヴィンシブル投資法人6.60%6,400,000422,400
    9日本ロジスティクスファンド投資法人3.33%6,400,000213,120
    10産業ファンド投資法人3.48%6,400,000222,720
    11日本リート投資法人3.48%6,400,000222,720
    12プレミア投資法人3.59%6,400,000229,760
    13ケネディクス・レジデンシャル・ネクスト投資法人3.75%6,400,000240,000
    14MCUBS MidCity投資法人3.25%6,400,000208,000
    15日本賃貸住宅投資法人3.92%6,400,000250,880
    合計96,000,0003,736,960

    上記ポートフォリオには、森トラスト総合リート、イオンリート、フロンティア不動産等商業施設が多く含まれるリートは外しています。

    投資対象としては、オフィス、賃貸住宅、産業施設、ロジスティクス、ホテルと分散され、リスクコントロールもできています。

    Jリート集中投資のリスクには注意

    このようにJリートでも月額30万円の税引き後配当金を受け取るポートフォリオを作ることができます。

    ただし日本には巨大地震のリスクが存在することを忘れてはいけないでしょう。

    一般的にリート保有の物件は耐震性の検査をきちんとし、メンテナンスもちゃんとされていますが、巨大地震をまともに食らった場合大損害を受けるリスクは常にあります

    南海トラフ大地震といった巨大地震がいつかは起こることがほぼ確実な日本の不動産に自分の大切な資産を集中的に投資してよいのかはよく考えたうえでこのようなポートフォリオを組むことをおすすめします。

    ちなみに、私はJリートで配当金投資をしていますが、上記のリスクを考えて、資産の中のJリートの比重は6-7%程度と高くはありません。

    まとめ

    月収30万円の配当金を受け取るために必要なJリート投資額は、11,500万円という計算になりました。

    シンガポールリートの場合は8,400万円でしたから、だいぶ余計に必要ですね。

    ただ、Jリートでも月収30万円を稼ぐポートフォリオを構築することは十分に可能でした。

    もっとも、やはり日本に巨大地震のリスクがある以上は、客観的にみても日本に集中投資するのはリスクなんじゃないかなと思っています。

    10億円くらい資金があったら1憶円くらいJリートに投資してもいいとは思うのですが、1億円しか資金が無い場合に全額Jリートはリスキーすぎるのじゃないかなっていう感じもします。

    あなたも日本での巨大地震リスクは踏まえたうえで、Jリートでの配当金生活を検討してみましょう。

    ちなみに、シンガポールリートであれば、日本の巨大地震のリスクはほぼ受けないので安心して投資できますよ。

    あわせてどうぞ。

    SBI証券
    スポンサーリンク

    Twitterでフォローしよう