世界的な株価の急落を受けて2020年3月にJリートの価格も無残にも暴落し、いまはかなり価格を戻してきています。

果たしてあなたはJリートはまだ買いだと思いますか

私自身は一部のJリートからは逃げましたが、引き続き多くの銘柄をホールド中です。

自分自身に対して、

ここからJリートに追加投資するか??

と考えてみたのですが、余っている円キャッシュがあれば引き続きJリートを買うというのが私の考えです。

今回は私がJリートはまだ買いだと思う理由を紹介します。

本記事の対象と読んで得られること
    • 対象:これからJリートを買おうと思っているが、躊躇している投資家
    • 得られること:Jリートがまだまだ買いである理由がわかります。
スポンサーリンク

LINE証券

株式市場が乱高下していてもJリートの配当は安定している

昨今では時々株式市場が乱高下します。

私も米国株・日本株に投資しているので株価が乱高下すると資産がジェットコースターのように増えたり減ったりします。

多分一日100万円を超える単位で資産が変動するときもあります。

でも、NYダウが800ドル下がろうが日経平均が400円下がろうが、私の精神は非常に安定しています。

昔だったら株価が心配で寝られないなんてこともありましたけど、今は大丈夫です。

今は資産の7-8割をリスク資産に投資していて、かつ資産総額が前よりも比較にならないくらい大きいため、変動幅も大きいはずなのですが全く心配になりません。

何故だと思いますか?

答えは簡単で、投資資産の多くはリートであり、株式市場が乱高下してもリートは毎月変わらず安定して分配金を受け取れているからです

Jリートは、高く安定した利回り(年利3-5%)を提供してくれます。

日本株でも4-5%を超える高配当株はありましたが、業績悪化や株式市場全体の下落とともに大きく株価を落とす銘柄も多いので、高配当株がリスキーなことは多くの人が身を持って体験したと思います。

日本株で配当利回りが4-5%あったとしても、私の青山商事なんて株価が半分以下になってしまい大損です。

Jリートの場合、日本高配当株と同様に高い利回りがありつつ不動産賃貸の長期契約をベースにしているため収益は安定しています。

私の見方では株式市場が混乱すればするほど、Jリートの安定性という魅力がより増してくるはずです。

感染症のパンデミックによる極めて大きな経済へのインパクトにより株式市場が大混乱しています。

株式市場が混乱し停滞するときこそ、Jリートの配当の安定性が魅力的と考えています。

直近で金利が大きく上がることは考えにくいのでJリートは買い

現在先進国の政策金利は非常に低い水準です。

先進国の政策金利は殆ど1%以下ですからもうこれ以上下げられない!!というくらいの金利水準になってしまいました。

いわゆるゼロ金利が先進国に広がっています。

日本やスイスはマイナス金利ですし、米国も2%台、かつて高金利通貨だった豪州ドルも1%台の金利です。

各国が政策金利を下げるのは景気が悪いからですが、現在景気が絶好調な国なんてありませんし今後の景気の見通しも決してよくありません。

この中で先進各国の政策当局が金利を上げるという判断を容易にするとは思えません。

資金の需給面についてはどうでしょうか?

銀行にしたって資金の貸し出し需要が多くあればいいのですが、今の主流のビジネスはあまり巨額の資金を必要としないビジネスが多いです。

日本のいたる所で工場を建てまくったりすればお金は必要ですが、経済の主体がサービス産業に移行して期待今企業も多額の資金を借り入れる必要はありません。

結果、資金の需給の観点でも金利は上がらないでしょう。

Jリートは多額の借り入れをして不動産に投資するビジネスです。

金利負担はJリートの収益と配当にお大きな影響を与えます。

金利が増えれば支払い配当金が増え、利益が減り、株主への配当金も減ってしまいます。

その結果、一株配当金が減り株価は下がってしまうかもしれません。

でも、金利が直近では上る見込みがないとしたらどうでしょうか

Jリートの金利負担が増えないのですから、安定して配当金を支払うことができます。

もし今後金利が上がるどころか更に下がるとすると、金利負担が減り利益は増えるので配当金を増やすことができるかもしれません

私は直近で金利が大きく上がることは考えにくいと考えています。

そして、その結果Jリートの金利負担は増えることはなくむしろ減る方向にあると考えるため、Jリートの収益性はこれから上がる方向ではないかと考えます

このためJリートは買いだと考えるのです。

将来の配当が安定しているJリートを選別して投資するのがおすすめ

Jリートは買いだと考えていますが、その理由は配当が安定的だと考えられるからです。

Jリートの中には配当が安定しない、あるいは今後減る可能性と想定される銘柄も存在します。

ただ、Jリートは買いだと考えつつも、配当が変動する可能性があるリートは当面避けたほうが良いと考えます。

具体的には、

  • ホテル系のリート(変動賃料によって配当が変わる)
  • オフィス系のリート(今後在宅勤務が普及していくとオフィス需要は減ることが予想される)
  • 商業施設系のリート(商業施設の閉鎖が長期間続く可能性があり、テナントの退去あるいは賃料の減免が避けられないと予想される)

といったものです。

あくまで「配当が安定すると考えられるJリートは買い」という前提で投資を検討しましょう。

まとめ

Jリートの価格が大きく下がった中で、果たしてJリートは今でも買いなのかを検討してみました。

当ブログでは、今後株世界経済が停滞し株式市場が混乱する方向にあるからこそJリートは買いである、と考えます。

なぜなら、

  • 株式市場が混乱しても、Jリートの配当の安定性には変わりはない
  • 世界経済が停滞すれば金利は直近で大きく上がることは考えにくいため、Jリートの収益と配当はこれからも安定する

からです。

株価が急落したため、Jリートの配当利回りは高くなり、分配金利回りで5%をこえる銘柄もゴロゴロあります。

銀行預金金利がほぼゼロと比べると、5%前後の安定した分配金がもらえるのは相対的にとても魅力的です。

私はこの銀行預金金利とJリートの分配金水準との大きな差が安定して続くと思っていますので、Jリートは買いだと思うのです。

私は過去3年間Jリートをホールドしてきて、ずっと毎月安定した分配金をもらえています。

給料以外にJリートの分配金という不労所得があるととても生活が楽になります。

Jリートに投資するなんてことは、ネット証券に口座を開いて注文ボタンを押すだけで誰でもできることです。

Jリートに投資するのは決してまだ遅くありませんので、あなたもぜひJリートに投資していきましょう。

Jリートの選び方については以下も参照下さい。

LINE証券
スポンサーリンク