人生100年時代で年金だけだと老後資金が2,000万円不足すると言われている中で、投資を始めようか!という人も多いでしょう。

銀行に行って投資信託を買う場合もあると思いますが、「銀行で投資信託を買うときにあなたが損しないための秘訣」は何だと思いますか?

実はちょっとしたことに注意して銀行で投資信託を買うだけで、あなたが損しない確率が高まります。

今回はこれから銀行で投資信託を買って人生100年時代に備えたい投資初心者向けに、銀行で投資信託を買う時の秘訣を紹介します。

本記事の対象と読んで得られること
    • 対象:これから銀行で投資信託を初めて買うつもりの投資初心者
    • 得られること:あなたの大事な資金を大きく損しないための秘訣がわかります。
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銀行員がおすすめする投資信託は買ってはいけない

まず、投資の相談をしに銀行窓口に行ったときに、銀行員がおすすめしてくる投資信託は買ってはいけません。

それは玉石混交だからではなく、あなたの中長期の資産形成にとって役に立たたない商品しか紹介してこないからです。

現在、投資信託を買う方法は

  • ネットで買う
  • 窓口で買う

の二つがあります。

すべての販売行動はコストが掛かりますが、販売コストを考えた場合窓口で販売するほうがネットよりも人件費や支店のオペレーション分コストがかかります。

銀行が窓口で投資信託を販売するときは、銀行の販売コストを回収し利益を得ようという意図を持っています。

広く知られているように、銀行の収益は非常に悪化していて本業の融資では収益があげられませんので、住宅ローンや投資信託の販売で収益をあげようとしています。

そのくらいしか銀行の収益源は残っていないですからね。

ネット証券の場合は、そもそも銀行よりコスト構造が圧倒的に安いですし、株式その他の売買手数料で収益があげられるので、あえて高コストの投資信託を猛烈にプッシュする必要がありません。

ネット証券は、それよりも中長期的に優良顧客の拡大を目指すことにメリットがあります。

低コストのインデックスファンドは儲かりませんが、それを切り口に口座を開いてくれた顧客が株の売買などをしてくれる可能性は高いですから。

銀行が投資信託の販売を収益源としている以上、窓口で銀行員がオススメしてくる投資信託は銀行が儲かり、あなたが損する投資信託です

これが銀行がおすすめする投資信託を買ってはいけない理由です。

銀行員に投資のアドバイスを聞いてはいけない

あなたは投資信託に投資する多額の資金を持っているとしましょう。

あなたに投資信託を売ろうとする銀行員の資産状況はどんなものだと思いますか?

私が投資をする場合、基本的に銀行人の意見やアドバイスは聞きません。

聞く必要ないですよね。

だって、私は自分のやり方で20年間投資で利益を上げ続けているのに、実績がわからない銀行員のアドバイスを聞いて儲かる確証がないじゃないですか。

窓口の銀行員が自分の投資ポートフォリオを説明して、あなたに紹介するのと同じ投資信託を大量に買っているのであれば話は別ですが、そんなことはないでしょう。

私は投資で1億円稼いだけど、あなたは私より稼いでいるんですか?と聞いたら、ほとんどの銀行員は私より稼いでいないと思いますよ。

銀行員だから専門知識を持っていてあなたに適切な投資アドバイスができるはずだという幻想は忘れてください。

銀行員に知識や経験を求める必要はありません。

あなたが求める投資信託を低コストで販売してくれさえすればいいのです

投資信託で損しないために銀行員に聞くこと

ここまでで、

  • 銀行がオススメしてくる投資信託は買わない
  • 銀行員に投資のアドバイスを求めない

という鉄則を紹介しました。

あなたの大切な資産なのですから、あなた自身で意思決定しましょう。

そこで銀行員には以下の質問をしてください。

  • 楽天・全米株式インデックス・ファンドを買いたいのですが、取り扱っていますか?
  • もしあなたの銀行で楽天・全米株式インデックス・ファンドを取り扱っていないのだとしたら、米国S&P 500インデックスに連動する投資信託で「ノーロード」かつ「信託報酬が年0.18%以下」の投資信託を紹介してください。
  • もしそれもないのであれば、ニッセイアセットマネジメントの<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンドか、それと同等レベルのMSCIコクサイ・インデックスに連動するインデックスファンドで「ノーロード」かつ「信託報酬が年0.18%以下」の投資信託を紹介してください。

この質問に対して、「当行では取り扱いがありません」と言われたら、その銀行で投資信託を買うのはやめましょう

そんな銀行と取引をする価値はありませんし、それ以降の話は時間の無駄です。

投資信託を買うときには低コストのインデックスファンドで米国株式に投資するのが基本です。

もしあなたが取引をしたい銀行が低コストの米国株式インデックスファンドを取り扱っていないのだとしたら、低コストの先進国株式インデックスファンドを買いましょう。

それも取り扱っていない銀行は、取引するに値しない銀行です。

まとめ

今回はこれから銀行で投資信託を買おうとする投資初心者向けに「銀行で投資信託を買うときにあなたが損しないための秘訣」を紹介しました。

今回当ブログで提案する質問リストを使ったとしても必ずすぐに利益が出るわけではありませんが、銀行がおすすめする高コストの投資信託よりは中長期的に投資で利益を上げられる確率が高いと思います。

銀行員の話と当ブログの話の決定的な違いは、私は当ブログでおすすめしている楽天・全米株式インデックス・ファンドを毎月積立投資をしているってことですね。

私は実際につみたてNISAその他で投資しその上でおすすめしていますが、あなたに投資信託をオススメしてくる銀行員であなたにオススメしている投資信託を全力で買っている人は殆どいませんよ。

銀行窓口で投資信託を買うときには、ぜひ当ブログで提案する質問をしてください。

これにYESと答えられる銀行で取引することが、投資の成功の秘訣ですから。

 

 

 

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