みなさんはシンガポールリートに投資したことはありますか?

シンガポールという国は当然知っているでしょうが、日本で個人がシンガポールへ投資することはまだ一般的ではありません。

私は2011年にシンガポールに住み始めたときからシンガポールリートに投資し続けていますが、いまだにリアルな知り合いの中でシンガポールリートに投資している人はあったことがないです。

シンガポールリートは配当利回りが高くとても魅力的なのに、なんでまだこんなに人気ないんだろう

といつも思っています。

本記事は、そんなシンガポールリートの魅力である配当利回りについて紹介するものです。

本記事の対象と読んで得られること
    • 対象:シンガポールリートへの投資に興味がある投資家
    • 得られること:シンガポールリートでは時価総額が大きい銘柄でも、高利回りであることがわかります。高配当というメリットを理解できますよ。
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投資するにあたって資産規模は安定性の観点で重要ですので時価総額がSGD 1.3B(約1000億円)を上回る銘柄の中での配当利回りランキングです。

2020年2月4日時点で集計した配当利回りランキングが以下です。

順位銘柄時価総額
(B SGD)
配当利回り
1Ascendas Reit11.324.13%
2Capitaland Mall Trust9.154.01%
3CapitaLand Commercial Trust7.873.61%
4Mapletree Commercial Trust7.673.35%
5Mapletree Logistics Trust7.024.05%
6Mapletree Industrial Trust6.123.77%
7Suntec Reit5.094.57%
8Keppel Reit4.073.80%
9Ascott Reit3.765.87%
10Mapletree North Asia Commercial Trust3.745.28%
11KEPPEL DC REIT3.712.97%
12Frasers Centrepoint Trust3.173.52%
13SPH Reit2.924.42%
14OUE Commercial Reit2.885.51%
15Frasers Logistics and Industrial Trust2.785.69%
16Keppel Infrastructure Trust2.625.45%
17Parkway Life Reit2.153.27%
18CDL Hospitality Trusts1.874.51%
19CapitaRetail China Trust1.816.86%
20Starhill Global Reit1.565.12%
21Frasers Hospitality Trust1.316.16%
データソース:Google Finance

現在のシンガポールリートの上位10銘柄の平均配当利回りが4.24%です。

シンガポールリートも徐々に株価が上がってきています。

時価総額上位10銘柄のうち

  • 配当利回りがもっとも高いのは、Ascott Reitの5.87%
  • 最も低いのは、Mapletree Commercial Trust の3.35%

 

Jリートの時価総額上位10銘柄では

  • 配当利回りがもっとも高いのは、日本リテールファンド投資法人の3.94%
  • 最も低いのは、日本ビルファンド投資法人の2.46%
  • 時価総額上位10銘柄の平均配当利回りは、3.312%

でした(2020年2月4日時点)。

Jリートの株価が若干調整ましたが、シンガポールリートも多少下がっているので配当利回りの差はあまり変わっていません。

今の所シンガポールリートの利回りはJリートに比べて安定して1%以上は高いと言えるでしょう。

日本でもシンガポールでも新型肺炎で中国旅行客が急減する見通しのことからホテルリートがのきな暴落して利回りが高くなっています。

新型肺炎はホテルリートの業績に影響はあるでしょうが、永久に業績が落ち込むわけではないので、ホテルリートの株価がさらに下落するような局面では私は積極的に投資していくつもりです。

今後とも配当金投資の核となるシンガポールリートの配当利回りを継続的にチェックしていきます。

なお、シンガポールでの投資のやり方については以下の記事をご覧ください。

SBI証券
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