働かなくてもお金が自動的に入ってくる配当金生活ってあこがれますよね?

でも、よく考えてみると配当金生活にはリスクがあります。

  • 配当が減らされるかもしれない
  • 配当が停止されるかもしれない
  • 投資先の株価が暴落するかもしれない
  • 物価が急激に上がって配当だけでは生活できなくなるかもしれない

すでに生活費だけであれば配当で十分にまかなえるようにはなりましたが、私は軽々には会社を辞めて配当金生活に突入できません。

会社を辞めて配当金生活に入った後に配当が停止されて生活できなくなった場合はまた働かないといけませんが、仕事にブランクのあるあなたが今のような給与で雇ってもらえる可能性は低いでしょう。

今回はあこがれの配当金生活で失敗しないために考えるべきことについて説明します。

本記事の対象と読んで得られること
    • 対象:配当金生活のために高配当株を積み上げている投資家
    • 得られること:配当金生活に実際にはいる前に考えるべきことがわかります。
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配当金生活のリスク

まず、配当金生活のリスクを考えてみましょう。

これは大きく分けて、

  1. 収入面のリスク
  2. 健康面のリスク
  3. 精神面のリスク
  4. 社会的信用面のリスク

があります。

配当金生活の収入面のリスク

最初は収入面のリスクです。

これは何らかの理由で配当金受取額が減るか、あるいはなくなるリスクです。

福島原発事故の後に東京電力が配当を停止したり、日産自動車やローソンが配当を減らしたり、配当は常に減る可能性があります。

配当の原資は企業の利益ですので、何らかの理由で利益が減れば配当は減らさざるを得ません。

サラリーマン投資家で配当はお小遣い程度であれば、配当が減ったところで生活への影響はないですが、配当金生活をする場合は甚大な影響があります。

配当収入で生活をしているわけですから

配当金生活をする場合は、配当支払停止や減配になった場合でも生活に影響がない状況を作る必要があります。

配当金生活の健康面のリスク

配当金生活の場合、サラリーマンのように毎日決まった時間に会社に行く必要がありません。

朝何時まで寝ててもいいので、生活のリズムが狂う可能性があります。

生活のリズムが狂うと、健康を崩すリスクがあります。

サラリーマンで激務でも体を壊しますが、仕事をしていなくても体を壊す可能性がありますね。

配当金生活をする場合は、会社に行かなくても規則正しい生活と運動をし、健康を維持する仕組みを作る必要があります。

配当金生活の精神面のリスク

配当金生活でなくても、長期休暇のときにやることがなさすぎて辛いことってありませんか?

暇すぎるのも辛いのです。

サラリーマンで仕事をしていれば毎日ある程度やることはあり、生活にメリハリがあります。

ただ、会社を辞めて配当金生活になると、暇すぎて精神的に病む可能性があります。

配当金生活をする場合は、なにか生活で打ち込むことをきちんと探しておく必要があります。

配当金生活の社会信用面のリスク

配当金生活は立派に自分で収入を得て暮らしているわけですが、社会的には無職です。

日本では会社に所属していないと信用が極端に低くなるので

  • 住宅ローンが組めない
  • クレジットカードが発行できない
  • 賃貸住宅が契約できない

といった社会信用面でのリスクがあります。

また、お子様のいる家庭では、無職だというと近所の評判も気になります。

無職ではなく配当で暮らしているというと、あなたが多額の資産を持っていることがバレてしまい危険ですのでなかなか配当金生活をしているとは言えませんからね。

配当金生活をする場合は、社会信用面でもきちんと問題がないことを確認する必要があります。

配当金生活で失敗しないためにやるべきこと

これらを踏まえて、配当金生活で失敗しないためには何をすればいいのでしょうか?

結論から言うと、配当金収入以外の収入源を確立し、その収入を元に一人で株式会社を作ってから配当金生活に移行すべきです。

残念ながら、人生100年時代に一切働かずに数十年暮らすのはリスクが大きすぎます。

1年後だって読めないのに30年後、40年後世の中がどうなっているかなんて全くわかりません。

このため、仕事を完全に辞めてしまうのはリスクが大きすぎます。

ただ、配当金生活をしたいのは、会社に属して仕事をするときに人間関係だとか、通勤だとかが嫌だからだと思います。

そうであれば、まず副業で生活費を十分に安定的に得られる体制を作り、それを法人化した上で社長の肩書とともに配当金生活をすればよいのです。

これにより配当金生活の全てのリスクを克服することができます。

  • 収入面のリスク:配当金収入が減っても別の収入があるから問題ない。
  • 健康面のリスク:毎日数時間決まった時間に自分の会社の仕事をすれば、規則正しい生活を維持できる。
  • 精神面のリスク:自分の会社の仕事に打ち込んでいれば暇すぎることはないので、精神面でも充実する。
  • 社会信用面のリスク:大企業ほどの信用はないものの、代表取締役社長の肩書は社会的信用を得られる。

私ならこうやって配当金生活を始める

これを踏まえて、私ならどうやって配当金生活を始めるか考えてみました。

まず、私はサラリーマン以外のブログ収入を核として配当金生活をやります。

具体的には、ブログ収入がサラリーマン収入を越えて60ヶ月連続その状態を維持できたら配当金生活を検討します。

株式は法人口座でも持てるとは思いますが、税金面デメリットがあまり感じられないので法人口座で取引はしないと思います。

ブログビジネスは粗利益が極めて高いので、注意しないと利益が出すぎてしまうんですよね。

サラリーマン収入を超えるブログ収入があれば、法人化しても十分にメリットがあります。

また、ブログの場合収入は全く安定しませんが、それでも60ヶ月連続で安定収入を得られれば、その後も安定した収入を得られることはできそうですよね。

自宅でブログ作業をしても良いのですが精神面で病む気がします。

このためレンタルオフィス・シェアオフィスを一席借りて作業場とします。

健康面ではジムに通えばいいでしょう。

通常はジム代を経費にすることは難しいですが、健康に関する情報を発信するウェブサイトを運営しているのであれば、業務の一環としてジムに行くので経費にすることもできるかもしれません。

社会信用面では、きちんと法人格があるとフリーランス・自営業に比べて社会的信用は格段に上がります。

実質的にあなたがオーナーであなたしか社員がいないので、フリーランスや自営業と変わりはないのですが、代表取締役社長の肩書は伊達ではありません。

まとめると、私が配当金生活をするなら

  • 配当金以外の副業収入を作る
  • 副業収入で60ヶ月連続でサラリーマンの収入を超えることができる
  • 一人で株式会社を作る
  • 肩書は代表取締役社長にする
  • シェアオフィスを契約して作業場とする
  • 定期的にジムに通う(できれば、ジム代は会社の経費にする方法を考える)

とします。

現時点でのブログ収入はサラリーマンの収入を遥かに下回るものですが、これからも真剣にブログに取り組めば今から2〜3年後くらいにはサラリーマンの周遊を安定して超えるくらいにはできそうです。

そこから60ヶ月連続でサラリーマンの収入を超えれば、50歳になる前に配当金収入+ブログ収入で独立することはできるようになります。

実際にサラリーマンを辞めるか続けるかはわかりませんが、少なくとも人生の大きな選択肢を得ることができます。

これからの配当金生活の形は、一人株式会社を持ちつつの配当金生活がスタンダードになるでしょう。

まとめ

私自身も憧れの配当金生活で失敗しないためには何をすれば良いのかを考えてみました。

サラリーマン以外の副業収入でサラリーマン収入を超える状態を作り、法人化した上で、配当金生活をする」のが一番良いと思います。

結局仕事をしているじゃない!?と思うかもしれませんが、一人株式会社での仕事ですので完全に自分で時間をコントロールできます。

一日3時間だけ働くのでもいいので、そんなにストレスには感じず、良い暇つぶしになりますよ。

このようにしておけば、退職ごとに何もやることがなくて早くボケてしまうなんてこともないですから、長生きできますしね。

副業でサラリーマン収入を超えるのは難しいことですが、

  • Youtubeでも
  • アフィリエイトでも
  • 有料Noteでも

いまでは稼げる手段はいくらでもあります。

あなたが得意なことで稼げばいいので気楽ですよ。

 

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