あなたは毎月どうやって貯金していますか?

今回はなかなか毎月貯金ができないという人向けに、無理なく貯金を継続するコツを紹介します。

私も使っている方法ですが、家計管理を自動化してしまうのが貯金のコツです。

一旦設定してしまうと後は何も考えず何も作業することなく自動的に貯金ができますよ。

本記事の対象と読んで得られること
    • 対象:毎月の貯金があまりできずに困っている人
    • 得られること:ストレスなく貯金を継続するコツがわかります。
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貯金を継続するには家計管理を自動化しよう

家計管理をする上で私が重要だと思うのは、家計管理を自動化するこです

一々人手で家計管理するのは面倒くさいし、ストレスも溜まります。

家計管理を自動化しましょう。

仕事で業務を自動化するのと同じことを家計管理にも導入します。

すなわち、

    • 家計管理について詳細に設計し
    • 設計通りに自動化していき、
    • 処理は自動化する

ということです。

最近仕事をやっていてもよく思うことですが、人間が作業をするとろくなことをしません。

作業をミスしますし、時間がかかりますし、途中で余計なことを考えて余計なことをします。

家計管理で貯金を人手でやろうとすると、

  • 振込先や金額を間違えたり
  • 手動での振込手続きに労力がかかったり
  • 事前に毎月○○円貯金すると決めているにもかかわらず、今月はキツイから貯金を少なくしようとか

設計どおりでない処理をしがちです。

ビジネスでは設計が間違っていれば実装上でアドホックに修正するのではなく設計書を修正すべきですが、貯金も同じです。

家計管理を自動化する一例

では、家計管理を自動化するというのは具体的にどういうことでしょうか。

ここでは架空の家計を使って一例を紹介します。

仮に月収50万円で家計を設計してみましょう。

収入:50万円

支出:50万円

  • 家賃:12万円
  • 水道光熱費:2万円
  • 通信費:1万円
  • 食費:5万円
  • 教育費:12万円
  • 交際費:2万円
  • 医療費:1万円
  • 服飾費:5万円
  • 外食費:2万円
  • 遊興費:3万円
  • 貯蓄:5万円

家計的には火の車ですが、こんな感じの家計も多いのではないでしょうか。

家計がカツカツなので、きちんと設計した家計通りに運用することが非常に重要です。

家賃、水道光熱費、通信費あたりは毎月の支出がある程度固定的だと思いますが、その他の費用はきちんと管理しないと膨れ上がりかねません。

また、その他の費用が膨れ上がってしまうと貯金の金額に影響が出て、毎月の貯金ができなくなる可能性もあります。

このため、これらの費用は給与振込先口座から自動的に分けて別管理することが重要です。

自動化の手段としては、以下が使えます。

  • 住信SBIネット銀行:定額自動振込
  • イオン銀行:定額自動振込、定額自動入金
  • GMOあおぞらネット銀行:定額自動振込、定額自動振替
  • ジャパンネット銀行:自動振込、定額自動入金
  • 楽天銀行:毎月おまかせ振込予約

貯金のコツとしては、給与振込口座に入金した翌営業日に別の口座に自動振込・自動入金・自動振替で資金を移動してしまうことです。

もっともすべての支出を細かく管理するのもストレスが貯まりますので、支出が多い項目を3-5項目ぐらいまで管理するのに留めるのが良いと思います。

毎月1万円しか支出せずに、あまり上振れする可能性が高くない項目については細かく管理することもないでしょう。

上記の家計の例でいうと、交際費と外食費を合算して以下の項目を自動振込・自動入金・自動振替で分けておくと良いでしょう。

  • 教育費:12万円
  • 交際費+外食費:4万円
  • 服飾費:5万円
  • 遊興費:3万円
  • 貯蓄:5万円

自動振込・自動入金・自動振替するタイミングは、給与振込の翌日で設定するのがおすすめです。

入金してから資金を振り分けるまでに日数を置くと、その間に給与を使ってしまうリスクがあるからです。

まとめ

今回は毎月の貯金をするコツとして家計管理を自動化し、給与振込後に自動で他の口座に自動振込・自動入金・自動振替することがおすすめという点について書きました。

家計支出を計画・設計し、その設計書に基づいて資金の仕訳処理を自動化しましょう。

家計支出はマネーフォワードなどの家計簿アプリを使って見える化し、3ヶ月に一度くらい毎月の出予算を微調整をし続ければどんどん家計管理も上達していきますよ。

人間の精神力なんて弱いので、お金はあれば使ってしまいます。

給与振込口座に資金をそのままにしておかずに別口座に分けて見えなくしてしまうのが支出管理の鉄則になります。

給与振込口座からは見えなくし、家計簿では見える化する、ということです。

最初はうまく回らないかもしれませんが、このように家計を回していくことで1年もすればあなたも家計管理の達人になれますよ。

なお、給与振込口座からの自動振込については以下の記事を参考にしてください。

SBI証券
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