毎月給料を受け取るたびに「税金高いなあ」って思いませんか?

サラリーマンに対する日本の税制は過酷です。

税金だけなら飛び抜けて高いわけではないのですが、社会保障も税と考えれば、日本の税率は高いと感じますよね。

だから、

できるだけ税金の支払いを減らしたい!

と思うわけです。

サラリーマンは各種控除を活用すると、合法的に節税できます。

節税すれば手元に残るお金が増えるわけですから、収入を増やすのと同様に税金を減らすことも大事ですね。

世の中には「資産を増やしつつ節税ができる」という夢のような方法があります。

今回はそんな夢のような方法を紹介します。

本記事の対象と読んで得られること
    • 対象:できるだけ税金を減らしつつ、資産も増やしたいサラリーマン
    • 得られること:個人年金とiDecoを併用する節税メリットが分かります。
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サラリーマンも生命保険控除で節税できる

サラリーマンの場合、年末調整時に会社に年間幾らの生命保険等を払ったか報告すると思います。

会社に支払い生命保険金額を報告するかどうかは任意ですが、生命保険支払金額を申告することにより、生命保険控除を受け税金を減らすことができます。

これは直接的に税金を減らすのではなく、課税対象となる所得を減らせるという所得控除です。

生命保険控除とは、国税庁の「No.1140 生命保険料控除」ページに記載のあるように、あなたが支払った生命保険金額のうち一定額の税金控除を受けられるものです。

これは、

  • 生命保険料
  • 介護医療保険料
  • 個人年金保険料

を払った場合、それぞれについて別々の所得控除金額が計算されます。

そして、控除金額が最大化できる条件は年間の支払保険料が8万円の場合で

年間の支払保険料が8万円の場合、4万円分の所得控除を受けられます。

もちろん、この4万円の所得控除は、

  • 生命保険料
  • 介護医療保険料
  • 個人年金保険料

それぞれに対して独立に計算されるので、うまくやれば4万円 x 3=12万円の所得控除を受けられますよ。

個人年金で所得控除を受けるのはおすすめな理由

個人年金は所得控除を考えるととても良い制度です

「生命保険会社に運用を任せると、生命保険会社のマージンが多く取られて投資家にとってはお得じゃない」とか

「運用と保険は分けて考えたほうがコストが安い」とか

思うかもしれません。

わたしもそう思っていました。

確かに個人年金保険単体だけを考えれば上記は完全に間違った議論だとは言い切れません。

しかしながら、個人年金により年間4万円の所得控除が受けられることが非常に大きなメリットですので、生命保険会社経由で多少運用マージンが取られているとはいえ、税金を含めたトータルで見れば個人年金はとてもオトクな制度です

税金を減らせるんですよ!!

繰り返しますが、8万円を個人年金で積み立てると、その半分の4万円の所得控除を受けられます。

個人年金は当然後々年金という形で払った分を受け取ることができますから、払った分も無駄になるわけではなく返ってきます。

なお、個人年金で所得控除を受け取る場合は、

  • 個人年金保険料税制適格特約の付与が必要
  • 年末調整で申告が必要
  • 変額年金保険は対象外

であることは注意してください。

iDecoでも所得控除が受けられる

所得控除が受けられる制度は個人年金だけではありません。

iDecoでも所得控除が受けられます。

サラリーマンの場合、iDecoで拠出できる金額は

  • 厚生年金、確定給付年金がある場合:月1万2,000円、年間で14万4,000円

拠出できます。

iDecoは掛金全額が所得控除の対象ですので、年間14万4,000円の所得控除を受けられる計算です。

個人年金とiDecoの所得控除を合わせると、合計で年間18万4,000円の所得控除を受けられますよ(4万円+14万4,000円)。

また、iDecoでは60歳になるまでお金を引き出せないという制限はありますが、運用期間中は非課税で運用できるので、運用面でもとんでもなく有利な制度です。

なお、iDecoでのおすすめの運用商品についても説明していますので、以下を参考にしてください。

まとめ

サラリーマンがお金持ちになるには、

  • 副業で収入を増やす
  • 投資で収入を増やす
  • 支出を減らす

というのが基本ですが、

  • 税金の支払いを合法的に減らす

ことも考えるべきです。

個人年金とiDecoの所得控除は併用できますので、ぜひ最大限支払う税金を極力減らしていきましょう。

個人年金、iDecoによる所得控除はルールを知らないと活用はできません。

自分から貪欲にお得な制度を探す人だけが税金を減らせます。

逆に何も自分で調べようとせずに、何もアクションを起こさない場合

  • 所得控除は受けられませんし
  • iDecoによる非課税の運用もできません。

社会の制度は利用するためにあります。

最速でお金持ちになるために、社会の有利な制度はどんどん活用していきましょう。

なお、保険についてはいろいろ専門的な知識が必要になることもありますので、自分である程度調べてからきちんと保険会社のコンサルタントの説明を受けましょう。

 

 

 

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