みなさんはシンガポールリートに投資したことはありますか?

シンガポールという国は当然知っているでしょうがシンガポールでの投資は一般的ではありません。私は2011年からシンガポールリートに投資し続けていますが、いまだにリアルな知り合いの中でシンガポールリートに投資している人はあったことがないです。これだけ魅力的だというのに。

今回はシンガポールリートがどれほどの配当利回りをもたらしてくれるのか?

について研究します。投資するにあたって資産規模は安定性の観点で重要ですので時価総額がSGD 1.3B(約1000億円)を上回る銘柄の中での配当利回りランキングです。

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2018年12月26日時点で集計した配当利回りランキングは以下です。

順位銘柄時価総額
(B SGD)
配当
利回り
1Capitaland Mall Trust8.414.32%
2Ascendas Reit8.035.16%
3CapitaLand Commercial Trust6.594.66%
4Mapletree Commercial Trust4.884.45%
5Suntec Reit4.865.69%
6Mapletree Logistics Trust4.675.63%
7Keppel Reit3.944.03%
8Mapletree Industrial Trust3.635.28%
9Mapletree North Asia Commercial Trust3.616.64%
10SPH Reit2.584.60%
11Frasers Logistics and Industrial Trust2.047.07%
12Frasers Centrepoint Trust2.014.61%
13KEPPEL DC REIT1.824.63%
14Keppel Infrastructure Trust1.817.91%
15CDL Hospitality Trusts1.805.62%
16Parkway Life Reit1.594.81%
17Starhill Global Reit1.466.93%
18Frasers Hospitality Trust1.336.50%
19CapitaRetail China Trust1.327.50%
20OUE Commercial Reit1.308.05%

データソース:Google FinanceとREITDATA

 

現在のシンガポールリートの上位10銘柄の平均配当利回りが5.05%です。

比較対象としてJリートの時価総額上位10位までの銘柄でみるとGLP投資法人(これもシンガポール系です)の4.71%が最高の利回りですので、シンガポールリートの配当利回りがJリートに比べて高いのがわかると思います。

Jリートが下落してきて配当利回りが高くなっているので、シンガポールリートとの差は若干ですが小さくなっています。

シンガポールリートの時価総額をを2018年11月27日でみると、Frasers Logistics & Industrial Trustの時価総額が若干下がった以外はほとんど横ばいでした。NYダウや日経平均が暴落した中でシンガポールリート、特に時価総額上位銘柄の、株価は非常に安定していました。リートが株価暴落に強いということを示してくれました。

順位でいうと、CapitaLand Mall Trustの株価が上がり、Ascendas Reitは横ばいだった結果、時価総額1位と2位が逆転しましたね。ただ、全体的には2018年11月末時点とほとんど変わりはありませんでした。

今後とも配当金投資の核となるシンガポールリートの配当利回りを継続的にチェックしていきましょう。

シンガポールリート投資のおすすめポイントはこちら

シンガポールリート投資がおすすめである4つの理由

2018年11月版の記事はこちら

【2018年11月版】シンガポールリート配当利回りランキング【時価総額1000億円以上】

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