あなたは毎月どんな積立投資をしていますか?

つみたてNISAをやっている人も多いでしょうが、つみたてNISAは非課税投資枠が年間40万円ととても少ないです。

経済的自由を早期に確立するのであれば毎月10万円〜15万円の投資を継続的にしていく必要がありますが、つみたてNISAの枠以外の積立投資は何をするのがいいのでしょうか?

答えは簡単。

つみたてNISA同様に、毎月の積立投資枠すべてを楽天・全米株式インデックス・ファンドに入れていくのが最適解だと思います。

楽天・全米株式インデックス・ファンド以外の投信を積み立てて分散したほうがいいのではないか?

と思う人も多いでしょうが、投信の銘柄を分散させる必要なんてありません。

今回はなぜつみたてNISA以外の積立投資も楽天・全米株式インデックス・ファンドでいいのかを紹介します。

本記事の対象と読んで得られること
    • 対象:つみたてNISA以外の毎月の積立投資をどうするか悩んでいる投資家
    • 得られること:私が楽天・全米株式・インデックスファンドを推す理由を紹介します。
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つみたてNISAで楽天・全米株式・インデックスファンドがおすすめな理由(おさらい)

まずは、私がつみたてNISAにて楽天・全米株式・インデックスファンドをおすすめする理由は以下でした。

    • 投資の対象国として、現在そしてこれからも世界経済の中心でありイノベーションの中心である米国市場に向けるのが確率的には正しい
    • 管理手数料が安い

現在の日本企業の状況を見てください。

  • 他の国の企業に比べ生産性は上がらず
  • 技術的に国際競争力を失い
  • 新しいイノベーションを起こせていません

やっていることといえば、45歳以上のおじさんたちを首切るとか、どうしようもないことだけです。

決算発表を見ても、一部キーエンスのような例外はありますが、最近は減益や減配の企業が続出しています。

時代の流れを作り世界市場を制覇するような企業は日本ではここ20年くらい出てきていませんよね。

一方、アメリカでは

  • Google
  • Facebook
  • Amazon
  • Intuitive Surgical
  • Nvidia
  • Salesforce
  • Booking Holdings

といったそれぞれの分野で世界を制覇している新しい企業が次々と生まれています。

過去が未来を確実に示すわけではありません。

ただ、事実として日本発の世界的な企業は過去20年くらい新しく生まれてきていません。

そういった国に投資するのか、あるいは次々と世界的な企業を出している国の市場に投資するのか、どちらが投資で成功する確率が高いのでしょうか?

答えは自明で、日本よりは米国に投資したほうが中長期的には成功する確率が高いと思います。

このため、広く米国市場に投資する楽天・全米株式・インデックスファンドに投資することがおすすめなわけです。

楽天・全米株式・インデックスファンド以外に分散投資する必要があるのか?

つみたてNISAは楽天・全米株式・インデックスファンドを積み立てるとして、毎月の積立投資枠の残りはどこに投資したらいいと思いますか?

米国市場に投資する投信を一つ積み立てているのだから、残りは米国以外の市場に投資したほうがいいのではないか?とか思ってしまいがちですが、私はすべて楽天・全米株式・インデックスファンドの積み立てにあてていいと思っています。

実際私は証券会社で

  • つみたてNISAと
  • 通常の積立投信

両方で楽天・全米株式・インデックスファンドを積立投資しています。

米国市場以外の地域分散をする必要はない

つみたてNISAの銘柄選定時に考えたように、米国が今後共世界経済をリードする国であるならばそこに全力で投資するのが最適解です。

また、米国企業は国際的にビジネス展開をしている企業も多いので、米国市場に投資することで米国以外の市場にも間接的に投資していることになります。

例えば、Amazonは日本でもビジネスをやってますので、Amazonが日本でビジネスを成功させれば、米国に上場しているAmazonの株は上がるでしょう。

一つに投信に絞ることで管理が単純になる

投資対象国を分ける必要がなければ、毎月積立投資をする投資信託は一本だけでいいと思います。

その結果として、投資の管理が非常に簡単になります。

やることといえば、

  • 最初につみたてNISAと投信積立の設定で楽天・全米株式・インデックスファンドを選ぶ。
  • 収入の状態に応じて、年一回くらい積立金額を調整する。

これだけです。

労力としては年間で投資にかかる時間は10分もかからないでしょう。

投信積立ですので、株価が上がったから売ったり、下がったから買い増ししたりといった余計な行動はしなくてよく、ただ自動で投信残高が積み上がっていくのをみていればいいだけです。

人間が余計なことをするのを排除しましょう

最近よく思うのは、人間はろくな意思決定をしないということです。

地域分散をしようとして、米国以外に投資する投信を組み込んだり、テーマ投信を組み込んだり、好きにすればいいです

ただ、そういう余計なことをして楽天・全米株式・インデックスファンド一本に積み立てる場合のパフォーマンスを上回れる根拠がどこにあるのでしょうか

大いに疑問です。

そんな余計なことに時間を使うくらいなら、

  • 新しい仕事のための勉強をしたり
  • 家族のために時間を使ったり
  • 体を鍛えたり

するほうがよっぽど有効な時間の使い方でしょう。

余計なことを考えても、対して投資のパフォーマンスは上がりません。

だったら、つみたてNISAもそれ以外も楽天・全米株式・インデックスファンド一本に単純に積み立てていけばいいと思います。

まとめ

自分自身の投資ポートフォリオをみていると、日本株で個別株をやっているよりも楽天・全米株式・インデックスファンドを単純に積み立てている方がパフォーマンスが安定して高いことに気付いてしまいました。

結局の所、キャピタルゲインを狙う投資に関しては余計なことをせずに米国中心に中長期で投資していくのが一番いいんじゃないのか?と思うようになりました。

日本株の中にも、弁護士ドットコム、チームスピリットのように爆益な銘柄はあるのですが、相対的には米国株のほうが株価上昇の爆発力はあると思います。

もちろん、私のポートフォロを見ての感想で、多分に主観は入っていますが。

積立投資という観点では、毎月のすべての積立投資枠を楽天・全米株式・インデックスファンドを通じて米国市場に投資するのがもっとも単純で、低コストで、よいパフォーマンスを生む可能性が高いと思います。

積立投信の銘柄選定で悩む人も多いと思うのですが、悩む必要はなく万人にとっての積立投信銘柄選定の最適解はあると私は思います。

もっとも、私は楽天投信の回し者ではないので、楽天・全米株式インデックス・ファンドでなくてもいいと思います。

  • 全米株式市場に連動する投資信託で
  • より低コスト

な投信が他にあればそれでもいいでしょう。

シンプルに米国市場に低コストで積立投資を中長期的に投資するのがいいと私は思っています。

この考えが正解かどうかは20年、30年後にしかわかりませんが、私は未来が楽しみで仕方がありません。

あなたも20年、30年後の未来が楽しみになるような積立投資をしてみてください。

SBI証券
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