あなたは目的別口座をどのように使っていますか?

目的別口座走っているけど、どう使ったらいいのかわからない

という人も多いと思います。

そういった目的別口座をこれから試して見る方向けに、今回は30代〜40代の副業をやっているサラリーマン世帯を想定しておすすめの使い方を考えてみたので紹介します。

目的別口座をうまく活用することで家計管理を劇的に改善することができるので、ぜひ参考にしてみてください。

本記事の対象と読んで得られること
    • 対象:家計管理の改善方法を探している人
    • 得られること:目的別口座のおすすめの使い方がわかります。
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目的別口座で管理すべき項目

私が提案する目的別口座で管理すべき項目は、

    • 一時的な大型支出
    • 教育費等子育て費用
    • 万が一用の安全資金
    • 副業

の4つです。

食費のような日常的な支出は目的別口座で管理するのではなく、マネーフォワードのような家計簿アプリを使って日常的に管理するので、目的別口座を使う必要はありません。

教育費は投資で長期的に運用して得た収益を分けて管理します。

目的別口座で資金を積み立てて教育費を作るのではなく、投資で作った結果の子育て資金を分けて管理します。

目的別口座で一時的な大型支出を管理する

一時的な大型支出は目的別口座で管理しましょう。

一時的な大型支出は

  • 毎月発生しないが、一年の間では不定期に数回発生するもの
  • 事前に計画が可能なもの
  • 一回の支出が4万円を超えるもの。

と定義します。

金額の設定はご自身の収入にあわせてきめればいいですが、目安としては一回の支出が月の手取り収入の1/10を超えるものを「一時的な大型支出」と定義してみましょう。

例えば、

  • 旅費
  • 医療費
  • 高級レストランでの食費
  • 誕生日会等パーティ・イベント費用
  • iPhoneやパソコン購入のようなガジェット費用
  • 趣味での大型支出

などです。

事前に計画できる資金であれば、事前に資金を貯めて管理すべきです。

一年の間に不定期に数回発生するような短期的な性質の資金をつみたてNISA等の長期的な運用手段で貯めるにはそぐわないので、目的別口座で貯蓄で貯めましょう。

すべての人がパーティをやるわけではないですが、旅費、(大型の)医療費、ガジェット費用はほとんどの人に共通して発生する項目でしょうから、少なくともこれらは目的別口座で分けておきましょう。

趣味など他の項目はあなたのライフスタイルに合わせて追加してください。

目的別口座で教育費など子育て費用を管理する

子育て関連費用は、気をつけていないと無尽蔵に増えていきがちです。

子供のためと思うと財布の紐は緩みっぱなしになると思います。

子供のためにお金をつかうことは良いことなのですが、いま使いすぎると将来に必要な資金が不足してしまうかもしれません。

将来子供に必要な資金をちゃんと用意しておくためにきちんと分けて管理しましょう。

食費などは通常の家計簿と一緒になってしまうので、ここでいうのは洋服代、習い事代、塾の費用などといった分けられる項目です。

ここで重要なことは、子育て関連費用は基本的には長期的な運用で資金を作るべきだということです。

子育て関連費用は、20歳〜22歳くらいまでかかり、かつ多額の資金で、かつ事前に計画ができます。

また、子供の年齢が上がるほど教育費はかかっていきますが、逆に言うと大きくなるまではそれほど大型の費用がかかりません。

こういった種類の資金は、ジュニアNISA、つみたてNISA、投信積立を駆使して毎月積立投資をしましょう。

イメージとしては、月6万円を年利5%で運用していくようなイメージです。

運用した結果を取り崩して子供のために支出するのですが、実際に支出する前に目的別口座に分けてから支出しましょう

口座を分けておかないと、せっかく子供のために貯めた資金を取り崩しても別の用途で使ってしまいかねませんからね。

目的別口座で万が一用の安全資金を管理する

地震や災害、あるいは怪我や病気で一時的に働けなくなったときなどのときに生活を立て直すための資金も目的別口座で用意しておきましょう。

これはいつ発生するかわかりませんが、発生した後に資金は貯められません。

また、子供のために貯めておいた資金を使ってしまうと、子供のために使う資金がなくなってしまいますので、万が一のために生活を立て直すための資金として常に持っておきましょう。

すぐに使うわけではないので、徐々に長い期間かけて貯めていけばいいと思います。

この資金は、必要になったらすぐに必要なので投資ではなく普通預金で持っておくことをおすすめします。

定期預金でも良いのですが、常にペナルティ無しで取り崩せることが重要なので普通預金のほうが良いと思います。

目的別口座で副業を管理する

最後に副業の収入と支出も目的別口座で管理しましょう。

副業は税金計算のときに収入と支出をきちんと集計して計算する必要があるので予め口座をわけておいたほうがいいです。

また、副業のために経費として支出したものは、きちんと口座を分けて記録をとっておかないと万が一税務署から確認画が来たときに対抗しにくいです。

目的別口座を使った家計の管理例

ここまでのことを具体的な家計の例にまとめてみましょう。

仮に手取り年収600万円、月の手取り40万円で計算してみます。

目的別口座を、

  • 旅行用
  • 誕生日会等イベント用
  • ガジェット用
  • 子育て用
  • 衣服費
  • 万が一用資金用
  • ブログ副業用

と7つ設定します。

住信SBIネット銀行とGMOあおぞらネット銀行で合計10つの目的別口座を作れますので問題ありません。

教育費のために月6万円、老後のために月4万円をつみたて投資します。

家賃は10万円としましょう。

月手取り40万円は、

  • 教育費積立投資6万円(投資→使うときに取り崩し、目的別口座へ)
  • 老後積立投資4万円
  • 家賃10万円
  • 食費5万円
  • 通信費0.5万円
  • 水道光熱費1.5万円
  • 書籍1万円
  • 旅費積立5万円(目的別口座)
  • ガジェット積立1万円(目的別口座)
  • 衣服積立3万円(目的別口座)
  • イベント積立1万円(目的別口座)
  • 万が一用資金2万円(目的別口座)

と分けられます。

最後の5項目が目的別口座に分けて事前に資金を準備する項目になります。

給料が入ったら、GMOあおぞらネット銀行のつかいわけ口座への定期自動振替を使って自動的に振り替えてしまいましょう。

手動で振替をやると忘れてしまうので、定期自動振替が断然おすすめですよ。

まとめ

今回は30代〜40代の副業をやっているサラリーマン世帯を想定した目的別口座のおすすめの使い方を紹介しました。

今回は前提的に月の手取り収入40万円で計算しましたが、あなたの収入と家賃に合わせて目的別口座に定期自動振替をする金額は調整し家計の設計をしてみてください。

目的別口座を活用することにより

  • 計画的で
  • 投資対効果の高い、あるいは意味のある

支出ができるようになりますので、ぜひ目的別口座を活用して家計管理を改善してみてください。

目的別口座であれば、定期自動振替ができるGMOあおぞらネット銀行がおすすめなので、口座を開いていないて目的別口座を活用してみましょう。

 

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