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家計を預かる主婦の方が投資を始めるにあたってどんな銘柄がいいのだろうか?

そんなことを考えてみました。前回「主婦が投資を始めるするときに注意したほうが良いことまとめ」で最初に注意したほうが良いことを書きましたが、今回はその次の具体的な銘柄選定について紹介します。

対象としているのは、今まで株式投資をやったことがないけど、家計を預かるので運用もしないといけないのでどうしようとお困りの主婦の方です。投資金額は500万円としましょう。

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投資を始めるにあたっての考え方:サマリー

投資を始めるにあたっての考え方として、以下の4つを紹介しました。

  • 無茶はせずリスクのとれる範囲でしか投資しない
  • 投資方針・運用状況は家族で共有する
  • お得な制度は貪欲に利用する
  • 基本は安定の内需株、優待株、米国投資信託、リートの組み合わせをおすすめ

銘柄選定ということでは、「安定の内需株、優待株、米国株投資信託、リートの組み合わせをおすすめ」の部分が適用されます。

今回運用資産が500万円と限られていますので、優先順位をつける必要があります。

米国株投資信託は中長期的に積立投資をするのがベストですので、500万円を割り振る中では外し、内需株、優待株、リートの組み合わせになります。リートも安定性を重視してリートETFがよいのではないでしょうか。

投資初心者の主婦におすすめな株まとめ【運用資産500万円】

内需株、優待株、リートで初心者にお勧めの銘柄を考えてみました。

銘柄保有金額
三越伊勢丹115,300
高島屋148,200
Jフロントリテイリング125,300
松屋銀座101,000
青山商事272,200
サンマルクHD252,900
サイゼリヤ206,100
ユナイテッドアローズ377,500
TSI HD71,100
イオン219,100
ユナイテッドスーパーマーケット116,200
オリックス165,650
東証REIT ETF993,000
上場Aリート781,000
関西電力338,300
東急不動産HD117,800
鉄建建設520,400
五洋建設125,000
5,046,050

銘柄の比率でいうとこんな感じになります。

  • 優待株:43%
  • リートETF:35%
  • 内需:22%

優待株から構築を始めたので優待株が若干多めになっています。

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優待株

優待株は単純に私が普段よく使うものを選びました。東京周辺に住んでいる方であれば比較的どこにお住まいでもよく活用ができるものだと思います。青山商事やユナイテッドアローズを加えているのは、ぜひ旦那さんにかっこいいスーツやおしゃれな服を買ってあげてほしいからですね。

リートETF

リートETFはJリートETFの中から野村のNEXT FUNDS 東証REIT指数連動型上場投信を選び、それに加え日興アセットの豪州リートETFの二種類を選びました。野村のJリートETFを選んだのは単純に時価総額が一番大きく運用が最も安定していそうだからです。豪州リートETFも加えることで銘柄の多様性を実現し、安定性と高配当を狙っています。

内需株

内需株は鉄建建設と東急不動産ホールディングスを選びました。東急不動産は増資をしたばかりで株価が急落するリスクが少ないこと、不動産銘柄なので比較的安定していることから選びました。鉄建建設は、鉄道関係の設備更新需要で安定的な需要が見込めることと、配当性向が高すぎず安定した配当を受け取ることができそうに思えたからです。

まとめ

今回は投資初心者の主婦の方が、実際に運用資産500万円で投資を始めるにあたっておすすめな銘柄をまとめてみました。

優待株を使って生活をお得にしつつ、リートETFと内需株で安定的に配当をもらうプランです。資金が今回の想定の500万円より少ない場合は、

  1. 優待株
  2. リートETF
  3. 内需株

といった優先度で割り振っていけばいいのではないかと思います。優待株は生活に役立てることができますし、リートETFの配当も生活費の足しになり役立ちます。

実際に私がこの銘柄を全部持っているわけではないのですが、似たような銘柄は多く持っており、実体験としても悪くない銘柄リストではないかと感じます。

優待株については、実際にご自身の生活圏で活用度合いが高いものを選ぶのがおすすめですよ。

これらは例でしかありませんが、ぜひこれを参考にして投資初心者から投資家への一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。

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