最近QR決済が乱立していますが、その中でも常に話題を集めているのはペイペイラインペイですよね。

ペイペイは100億円あげちゃうキャンペーンで話題を集めましたし、ラインペイも継続的にプロモーションをうって顧客獲得をしています。

私はプロモーションをきっかけにペイペイ、ラインペイを日常的に使ってきました。

今回は、

ペイペイとラインペイは、結局どっちが使いやすいの?
ということを私の実際の利用体験をもとに比較してみました。
本記事の対象と読んで得られること
    • 対象:QR決済が乱立している中で、ペイペイとラインペイどっちを使ったほうがいいのか迷っている人
    • 得られること:両者を比較して、ペイペイよりラインペイのほうが使いやすい四つの理由がわかります
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ラインペイはペイペイよりポイントが貯まりやすい

ラインペイとペイペイを使ってみて、ラインペイのほうが圧倒的にポイントが貯まりやすいです。

ポイントの貯まり方ですが、

  • ペイペイ:ペイペイでの支払いに基づくポイントのみ
  • ラインペイ:ラインポイントはラインペインでの支払い以外にも多くのポイント獲得手段がある

という違いがあります。

例えば、ラインポイントの獲得方法は、

  • セブンイレブンでの特定の商品を買うと貯まる(ドリンクを買うごとに50ポイント貯まる等のキャンペーンをやっていました)
  • LINEショッピング経由でAmazon、楽天、Yahoo!ショッピングで買い物をして貯まる

等「ラインペイでの支払いからポイントを得る」以外の方法がいくつもあります。他の手段で獲得したラインポイントでもラインペイの支払いの充てることもできます。

ペイペイのほうは、ペイペイを使う外にポイントが貯まる方法がありません。

ペイペイよりラインペイのほうが、ポイントを貯まる方法が多く、貯まりやすいので使いやすいです。

基本の還元率についてはラインペイとペイペイは拮抗してきた。

従来はラインペイのほうがペイペイよりも還元率が高かったのですが、2019年5月8日にペイペイのポイント還元率が大幅に改善されたために、この点では優劣がつかなくなりました。

還元率は

    • ラインペイ3.5%~5%
    • ペイペイ3%(ヤフーカードと連携した場合)、これにヤフーカードの利用ポイント1%がつくので、ヤフーカードで支払った場合の還元率は実質的に4%

とです。

PayPayがヤフーカードで支払った場合の還元率を3%に改善したので、差は縮まりました。

PayPayの新しい還元率については、以下のプレスリリースも参考にしてください。

(プレスリリース)支払いのたびにもらえる利用特典の付与率が従来の6倍となる3%にアップ!

(参照元:ラインペイ;「コード支払いでいつでも3.5%~5%ポイント還元!お得なマイカラーとコード支払いキャンペーンを使いこなそう」)

ラインペイはペイペイよりクーポン配布の頻度が高い

ラインペイをLINEのともだち登録していると頻繁にクーポンの案内が来ますよね。

ラインペイはPayトクキャンペーンをやり、PayPayも同様のキャンペーンを始めました。

10%還元、20%還元のキャンペーンという点では両者は拮抗し始めましたが、割引クーポンの配布の点でラインペイがまだお得です。

ラインペイはファミリーマート、ローソンで使えるクーポンを頻繁に配布していて日常的に100円引きになるので、ランチを買うときに利用していますが、小額決済における100円引きって結構お得です。

たかが100円引きですが、積み上がっていくと大きな差になります。

ラインは店舗の集客ツールとしてよく使われていますが、ペイペイにはこの点で店舗と直接つながる手段がありません。

これがクーポン配布頻度の差になってくるのだと思います。

ペイペイよりラインペイのほうが、日常的にクーポンを配布しているので使いやすいです。

ラインペイは使える店が圧倒的に多い

ラインペイはQR決済のほかに、プリペイド方式のLINE Pay カードでもJCBの加盟店でLINEポイントを使って支払いをすることができます。

また、プレスリリースによると、今後はラインペイが使えるVISAクレジットカードも提供していくとのことで、多様な支払い手段を使えます。

ラインペイは、QR決済が使えないお店でも

  • 現状:LINE Pay カードを使いJCB加盟店で使える
  • 今後:LINE Pay クレジットカード(仮称)が出てくれば、VISA加盟店でも使える

とQR決済以外でも使えます。

一方、ペイペイの支払い手段は基本的にQR決済のみです。

ペイペイのQR決済に対応していないお店では使えません。

このため、ペイペイとラインペイを比べると、ラインペイのほうが(LINE Payカードであれば現状JCB加盟店でも使える分)圧倒的に使えるお店の数が多いです。

JCB加盟店で使えるラインペイは利用可能店舗が多いので、ペイペイよりラインペイのほうが使いやすいです。

マネーフォワードに連携できるのはラインペイだけ

家計簿アプリ・マネーフォワードを使っている人は多いと思いますが、現時点でPayPayはマネーフォワードに連携できません。

ラインペイはもちろん連携できます。

これにより、ラインペイでの支払いは自動的に家計簿に取り込めますが、PayPayは手動で家計簿アプリに手打ちしないといけないという大きな違いが出ます。

家計簿アプリの自動連携に慣れてしまった今、手入力で支払いを入力するような面倒くさいことしたいですか!?

家計管理という点では、このマネーフォワードとの連携の有無の違いは大きいと思います。

詳細は以下をご参照ください。

まとめ

ペイペイとラインペイを比較すると、以下の4つの理由でラインペイのほうが使いやすいと思います。

  1. ラインペイのほうがポイントが貯まりやすい
  2. ラインペイのほうがプロモーションの頻度が高い
  3. ラインペイのほうが使える店舗が圧倒的に多い
  4. ラインペイはマネーフォワードに連携できる

注:以前はラインペイのほうがポイント還元率が高かったのですが、現時点ではこの差は殆ど無いので修正しました。

実際の支払いのしやすさでは、両社とも自分の端末でバーコードやQRコードを表示してお店側でスキャンしてもらうだけで支払いができるので大差はないですが、その他の部分で使いやすさが大きく違うと感じています。

ラインペイは、Visaクレジットカードの導入によりさらに使い勝手の良いサービスになっていくと思っていますので、ペイペイとの差は一層開くんじゃないかと思います。

QR決済の世界では、2018年は乱立の年でしたが、2019年はそろそろ勝者と敗者が明確になっていくでしょう。

当ブログでは私自身の体験をもとにラインペイを推していますが、ラインペイがさらに使いやすいサービスになることを期待しつつ、日常的に使ってお得な生活を送りましょう。

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