私は今Jリートを使って少額ですが毎月日本円で配当金をもらっています。収入は別にあるので配当金を生活に使うわけじゃないんですが、一切なにもせずに証券会社にJリートを放置しておくだけで毎月配当金が入ってくることで生活に余裕ができるなあと感じます。

毎月もっと多くの配当金をもらいたいですよね。

投資金額を増やしたときにどんなポートフォリオを組んだらいいのか考えてみました。想定は、50代後半以降になってそんなに投資でリスクを取れない状態でも使えるポートフォリオです。

今回のポイント
財産三分法を使い、株・債券・リートを3:3:4で組み合わせます。値上がり益はあまり期待できなくなりますが、安全性が高まります。

50代後半となり海外に置いていた金融資産を日本に戻しているという想定で、日本でどこのネット証券でも買えるようなポートフォリオです。

投資金額を仮に1憶円として、安定した配当金生活が送れるようになるための組み合わせです。これをすぐに実行できる人は多くはないと思いますが、皆さんの配当金生活次元に向けたポートフォリオ作成の一つのヒントとなれば幸いです。

スポンサーリンク

GMOクリック証券

財産三分法による配当金生活ポートフォリオ

安全性を重視して財産三分法を使い1憶円で配当金生活ポートフォリオを作ってみました。

種類銘柄投資金額
(万円)
配当
利回り
年間配当金
(万円)
JT3755.73%21
オリックス3754.73%18
三菱商事3754.14%16
日本取引所3753.04%11
コマツ3754.31%16
ブリジストン3753.78%14
関西電力3753.03%11
日本電信電話3753.79%14
債券ABF 汎アジア債券インデックス・ファンド(1349)1,1003.15%35
債券上場インデックスファンド新興国債券 (1566)1,1006.18%68
債券上場インデックスファンド海外債券(FTSE WGBI)毎月分配型 (1677)8003.10%25
リート上場インデックスファンド豪州リート4003.68%15
リート上場インデックスファンドアジアリート4003.80%15
リート産業ファンド4004.71%19
リートGLP4004.64%19
リート星野リゾートリート4004.97%20
リート積水ハウスリート4004.37%17
リートアクティビア4004.45%18
リート三菱地所物流4004.53%18
リート福岡リート4004.29%17
リート日本ロジスティクス4004.18%17
3,0004.07%122
債券3,0004.25%127
リート4,0004.36%174
合計10,000424

日本高配当株で配当金生活

日本株縛りで配当金生活ポートフォリオ考えてみたんですけど、非常に選ぶのが難しいですね。最近では私は個人的に青山商事、SUBARUを配当金狙いで買って大暴落を食らっているわけですので慎重に行かざるを得ません。事業が今から20年~30年継続的に安定するだろうと思われる企業で高配当のものってなかなかありません。現在保有しているものを中心に8銘柄選んでみましたが、もしかしたら配当金生活をするうえで株に投資しないほうがいいのかもしれません。株だとどうしても突然の暴落が起こりえるのでリスキーですし、そのリスク回避のために広範囲に分散させると利回りが落ちます。

(前回からの更新)
カブドットコム証券を日本取引所に変更。こちらのほうが収益力が高く配当が安定しているため。
住友商事を関西電力に変更。円高になると収益力が落ちる会社が多かったので、円高で燃料価格が下がると収益力が上がる電力会社に変えました。

債券ETFで配当金生活

債券についてはETFでかつ投資対象が海外ETFのものを選びました。

日本国債は安全でしょうが利回りが低すぎるので配当金生活には全く向きません。利回りが比較的高い債券ETFを選んでいるので価格下落のリスクはありますし、金利上昇局面には弱いです。新興国の株価が落ちれば投資口の価格は下落するかもしれません。銘柄の選定の仕方としてはこれでいいんだろうと思いますが、5年くらいかけて時間分散して投資していったほうがいいでしょう。

今回の対象年齢は50代後半を想定しており、安全性が特に重視される年齢に差し掛かっているので債券は一定程度入れたほうがいいと思います。昨今は株価がかなり乱高下してしまうようになったので、株中心だとどうしても資産価値が大きく変動します。債券ETFの価格も変動はしますが株ほどは上下の幅が大きくないので、財産の保全という意味では重要です。

リートで配当金生活

リートポートフォリオについては海外リートETF2銘柄で安定性を持たせつつ、残りを7銘柄に分散させました。

毎月分配にこだわろうかとも思ったのですが、銘柄がかなり限定されてしまうので今回は利回りを優先させました。本当は住宅系リートが一番安定しているので中心に置きたいところなのですが、消費税増税で収益力が落ちるリスクがあるので外しました。なお、積水ハウスリートが部分的にレジデンシャルを持っていますが、保有物件全部が住宅系であるわけではないので含めています。住宅系の次に安定していると言われているのは物流リートですので、今回はその比重が高いです。

地域分散の観点で福岡リートは組み込みました。

まとめ

資金が1憶円あれば、株・債券・不動産に三分割しつつ、税引き前配当金年間450万円を得るポートフォリオは組めますね。

また、今回は21銘柄に分散させており、これなら安定した運用ができるはずだと考えています。

なお、仮に1憶円あり21銘柄に分散させているとはいえ、一気に全額投資するのはやはりリスクが大きいです。時間をかけてゆっくりポートフォリオを構築していく方法を取るほうが結果として安定したポートフォリオを組めるので、将来を見据えながら高配当株で配当金生活をする方法を考えてみましょう。

配当金生活ポートフォリオを運営するなら、ネット証券最大手のSBI証券がおすすめです。

日本高配当株、債券ETF、Jリート全てを一元的に管理できますよ。

口座開設はこちらからどうぞ。
SBI証券

 

スポンサーリンク

Twitterでフォローしよう