人生で初めてオーストラリア株を買ってみました。

日本在住者でオーストラリア個別株を買う人はレアだと思いますので、どうやって買ったのかを紹介します。

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シンガポールのStandard Chartered BankでWoodside Petroleumを買いました

私は現在日本在住ですが、シンガポールのStandard Chartered Bankに口座を持っているのでそこで買いました。

Standard Chartered Bank Singaporeは、米国、スイス、イギリス、オランダ、ドイツ、フランス、日本、香港、シンガポール、オーストラリアの株を買えるので便利ですよ。

まず、Standard Chartered Bankで株取引をするためにはそれぞれの通貨ごとのSecurities Settlement Accountがないといけません。

Settlement Accountにあらかじめ対応の通貨で資金をおいておき、その範囲で株の注文ができる仕組みです。

私はAUDのSettlement Accountを持っていなかったので、まずは口座開設申込書をメールで送ってAUDのSettlement Accountを開設してもらいました。

そして、そこにSGDからAUDに資金移動をして、Woodside Petroleum (WPL) を注文しました。

WPLを一株AUD 32.70で300株(合計金額 AUD 9,801)注文したときの手数料は

  • Brokerage Fee: AUD 19.60
  • GST: AUD 1.37
  • 合計: AUD 20.97(1,530円)

でした。

日本の証券会社に比べると取引手数料が高い気はしますが、シンガポールの証券取引手数料は総じて高いのでこんなものでしょう。

日本のみずほ証券でオーストラリア株を買ったら手数料は幾らか

私は日本でオーストラリア株を買う必要は全くありませんが、比較のために日本とシンガポールのオーストラリア株の手数料を比較してみましょう。

みずほ証券のホームページによるとオーストラリア株の取引手数料は

  • 海外取次手数料:約定代金の0.5%
  • 国内取次手数料:100万円以下で約定代金×1.08000%+2,700円

とあります。

今回はAUD 9,801 = 715,473円分のオーストラリア株を買いましたので、みずほ証券で買った場合の手数料は

  • 海外取次手数料:715,473円x0.5%=3,577円
  • 国内取次手数料:715,473円x1.08%+2,700円=10,427円
  • 合計:14,004円

の手数料がかかる計算です。

みずほ証券のオーストラリア株の手数料は、シンガポール Standard Chartered Bankの手数料に比べて圧倒的に高いことがわかります。

シンガポールから帰国する前にStandard Chartered Bankの口座を開いておくのがおすすめ

日本の証券会社でオーストラリア株を買う場合取引手数料が高くなってしまいます。

このためシンガポール在住でStandard Chartered Bankの口座が開設できるのであれば、帰国前に口座を開くのがおすすめです。

私がシンガポールにいた遠い昔は裏技を使って非居住者でも銀行口座を持つことが不可能ではありませんでしたが、さすがに今は居住者でないと銀行口座の開設は難しいと思います。

日本に帰国後はStandard Chartered Bankの口座を開けなくなりますので、シンガポールの滞在ビザを持っているうちに口座を開いておきましょう。

一旦口座を開いてしまえば、日本在住だろうがなんだろうが全く問題なく銀行機能も証券機能も使い続けることができますから。

まとめ

私は日本居住者ですが、オーストラリア株 (Woodside Petroleum) を買ってみました。

日本のネット証券では、タイ株、ベトナム株、ロシア株などの新興株は取り扱っているのに、なかなかオーストラリア株を取り扱っている証券会社がありません。

そのため、あなたの参考までにどうやってオーストラリア株を買ったのかを紹介しました。

シンガポールのStandard Chartered Bankを使って買ったので参考になるかは微妙ですが、少なくともシンガポール居住のあなたにはオーストラリア株が買えることがわかってもらえたと思います。

IG証券の個別株CFDで買うんじゃなかったのかよ!という声が聞こえてきそうですが、IG証券の口座開設は完了しているので近々にオーストラリア株CFDでの投資もやってみます。

オーストラリアは地理的に他の地域から非常に離れているので、リスク分散には向いていると考えています。

あなたのポートフォリオのリスク分散の選択肢にオーストラリア株を加えてみて下さい。

SBI証券
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