あなたはJリートで配当金投資をするときにどこの証券会社を使っていますか?また、その選択理由はなんでしょうか?

私はSBI証券、楽天証券、カブドットコム証券などネット証券に口座を持っていますが、JリートについてはGMOクリック証券を使っています。

今回はJリート投資をするにあたっての証券会社の選び方を紹介します。

本記事の対象と読んで得られること
    • 対象:これからJリート投資をするにあたってネット証券に口座開設をする投資家
    • 得られること:Jリート投資に適した証券会社がわかります
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Jリートに投資する前に投資予定金額を決める

Jリートでもどんな投資でも最初に投資の設計図を描くことが重要です。

最終的にどんなポートフォリオを運用したいのか?を計画し、そこに向かって日々の投資を積み上げるイメージです。

最初の設計図は完全に正しくなくてもいいので、仮に

  • 米国株:5,000万円
  • 中国株:2,000万円
  • 日本株:1,000万円
  • Jリート:1,000万円
  • 債券ETF:1,000万円

の1億円ポートフォリオを作るとしておきましょう。

1億円の金融資産を作るのが現実的と思わないかもしれませんが、私も含め1億円程度なら普通にサラリーマンが片手間で投資していても達成可能です。

今すぐ1億円には届かないかもしれませんが、それを目指さなければたどり着くことはありません。

目指せば達成できる可能性は出てきますよ。

商品別に証券会社を決める

一つの証券会社の中ですべての商品を買ってもいいのですが、資産別にいまいくら持っているのかが一瞬でわかりません。

証券会社毎に投資する商品を決めてしまい、その証券会社に今いくらあるかをマネーフォワードで集計することで商品別の資産金額を一瞬で把握することができます。

私もこのようにやっています。

例えば、

  • 米国株:マネックス証券
  • 中国株:楽天証券
  • 日本株:SBI証券
  • Jリート:GMOクリック証券
  • 債券ETF:DMM.com証券

というように用途別に使う証券証券会社を決めてしまうのです。

IPO投資をする場合にも複数の証券会社に口座を持っていたほうが、複数の証券会社でIPOに申し込めるのでIPOの当選確率が上がったりもします。

ネット証券会社の口座を維持するのに費用は全くかからないのですから、5つくらいは証券会社の口座を開いてしまいましょう。

証券口座の数が増えても家計簿アプリマネーフォワードでそれぞれの証券会社の保有資産を見れば、米国株、中国株等資産別にいくら持っているのかがすぐに分かります。

私も複数の証券会社で運用していますが、口座を分散させたからといって自分の資産が把握できなくなることはありませんよ。

JリートにはGMOクリック証券を使うのがおすすめ

このように商品別にネット証券口座を分けた場合、Jリートにはどの証券会社を割り当てたら良いと思いますか?

ここで考慮するポイントは、

  • GMOクリック証券は日本株以外の米国株・中国株を扱っていない
  • GMOクリック証券はJリートの配当金を引き出しやすい
  • GMOクリック証券は株主優待を使って実質的に売買手数料を無料にできる

の3点です。

GMOクリック証券は日本株だけの取扱

SBI証券、楽天証券、マネックス証券といった大手ネット証券では日本株以外にも米国株、中国株も取り扱っています。

GMOクリック証券は、株式の取扱ではJリートを含む日本株だけの取扱です。

日本株以外にもいろいろ取り扱っている総合ネット証券で取引したほうが良いんじゃないの?

と思うかもしれませんが、違います。

私の考えではJリートはポートフォリオの中心にはなりません。

シンガポールリートほど利回りは高くないですし、米国株ほど中長期でキャピタルゲインを狙えません。

Jリートへの投資だけだと大きく金儲けができないので、Jリートをメインの投資対象にするのはもったいない

Jリートは日本円の生活費の足しないしおこづかい稼ぎ程度のいち付です。

例えば、Jリートには1,000万円程度投資して、年間配当40万円くらいを貰えばいいくらいの感覚です。

この場合、ポートフォリオ全体で考えると主役は米国株、中国株になるでしょう。

GMOクリック証券は米国株、中国株は扱っていませんので、SBI証券、楽天証券、マネックス証券は米国株・中国株専用口座としてとっておく必要があります。

そこで米国株、中国株を扱っていないGMOクリック証券を、Jリート専用口座として使います

私もGMOクリック証券をJリート専用口座として使っていますが、とても快適に使えていますよ。

GMOクリック証券はJリートの配当金を引き出しやすい

Jリートの配当金は生活費の足しとこづかい目的です。

配当金は再投資せずに、使ってしまっていいと思います。

このため配当金を受け取ったら現金を用意に引き出しやすいことが重要です。

GMOクリック証券はGMOあおぞらネット銀行と証券コネクト口座を通じて連携させることで、GMOクリック証券で受け取った配当金をGMOあおぞらネット証券のキャッシュカードで容易に引き出すことができます。

実際にはスマホのアプリで証券コネクト口座から個人口座に移すステップは必要ですが、GMOあおぞらネット銀行のアプリが使いやすいため非常に簡単に資金を動かすことができます。

つまり、GMOクリック証券はJリートの配当金を引き出しやすいのです。

この現金の引き出しやすさはネット証券でも随一だと思いますよ。

Jリートの配当金は使うためにあるので、引き出しやすい証券会社を使うのは当然ですよね。

GMOクリック証券は株主優待を使って売買手数料を実質的にタダにできる

Jリート投資ですが、基本的には頻繁に売買をすることはありません。

一度買ったら放置して配当金を受け取るだけです。

頻繁に売買をしないのでJリート投資はそもそも売買手数料が殆どかからないのですが、GMOインターネットやGMOフィナンシャルホールディングスといったGMOインターネットグループの株主優待を使えば、(上限はありますが)GMOクリック証券の売買手数料はキャシュバックされます。

例えば、GMOインターネットの株を100株保有していれば、最大5,000円分の売買手数料のキャッシュバックを受けられます。

GMOクリック証券の売買手数料は50万円まで税込み260円ですから、50万円以下でJリートを19回買っても売買手数料は全額キャッシュバックされる計算です(260円 x 19回 = 4,940円 < 5,000円の上限)。

1,000万円程度の資金でJリートに投資する際にGMOクリック証券を使えば、実質的に売買手数料はかからずに投資できるのもメリットです。

まとめ

今回はJリートへの投資に適した証券会社としてGMOクリック証券のおすすめポイントを紹介しました。

私自身もJリート専用口座として二年以上使っています。

正直なところGMOあおぞらネット銀行が登場するまでは、GMOクリック証券でもカブドットコム証券でもどちらでも良かったんです。

消去法でSBI証券、楽天証券、マネックス証券以外でたまたまGMOクリック証券を選んだだけでした。

ただ、状況は2018年7月のGMOあおぞらネット銀行の登場で一変しました。

GMOあおぞらネット銀行とGMOクリック証券の連携がとてもスムーズなんですよね。

GMOクリック証券で受け取ったJリートの配当金をGMOあおぞらネット銀行のキャッシュカードでセブンイレブンのATMで簡単におろせるのでとても使いやすいですよ。

Jリートを買うだけならどこの証券会社でもできますが、引き出しが簡単であることを考えるとGMOクリック証券がおすすめです。

まだ口座開設していない方はこちらからどうぞ。

口座の開設・維持は無料ですから気軽に始めてみてください。
GMOクリック証券

SBI証券
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